2016年1月25日月曜日

ビットコインは世界を一変できるだろうか


TechCrunch のこの記事は、ビットコインを銀行口座を持たない、いや持てない最貧困層の助けになる、と示唆している。一方、大銀行や金融機関は、ブロックチェーンのみに注目し、ビットコインから切り離し、閉ざされたネットワークでそれを利用している、あるいは試みている。

記事はまた、ビットコインを黎明期のインターネットにもたとえている。Netscape ブラウザは、当初は誰もが、それが通信の世界を一変させるサービスになるとは考えていなかった。ビットコインは、いずれ、現在のインターネットのように、世界中にいきわたるだろうか。

2016年1月8日金曜日

ビットコインはいらないがブロックチェーンはほしい金融機関

FinFix のディレクターである Prableen Bajpai がNASDAQ.com に寄せた記事によると、「ビットコインは暗号通貨変革の道を舗装しただけではなく、ビットコインを作動させる技術、ブロックチェーンをももたらした」という。
なるほど、ブロックチェーンはビットコインによってもたらされたが、ビットコインとは無関係に使う事ができるので、2015年は金融機関、銀行から技術会社まで、ブロックチェーンファンが相当数増加したそうだ。
ブロックチェーンをめぐる動きとして、Bajpai は以下のような出来事をあげている。
42の大銀行からの支持を集めた技術革新企業、R3CEVによる分散元帳イニシアティブ。銀行を巻き込んだ最も話題となったプロジェクトのひとつだ。
また、最近設立された Open Ledger Projectは、IBM、WFC、ACN、CSCO、INTC、VMW、非営利の Linux Foundation を伴った数社を含む集団だ。

7月には、International Business Times が、「3つのブロックチェーンと試験的な通貨をCitibank が構築した」、と報じた。